
近年は、コンビニやファミリーレストランでタイ料理が販売されることも珍しくありません。ガパオ炒めやトムヤムクン、パッタイなどを家庭で食べる人も増えているようです。にもかかわらず、日本食やイタリアンなどに比べてまだまだタイ料理を提供する店舗が少ないのが特徴です。
タイ料理レストランは、まさにブルーオーシャン。他のジャンルに比べて参入する余地が大きく、今後の成長性が期待できるジャンルと言えるでしょう。
パッタイやガパオ、トムヤムクンなど、タイ料理の認知度はここ数年飛躍的に伸びています。しかし前述のように、本格的なタイ料理を提供できるレストランの数はまだまだ多くありません。このため、今から開業することで、先行者利益を得られる可能性が高まります。
また、コロナ禍で外食業界が苦戦を強いられる中、専門店や中食、テイクアウト、デリバリーは業績を伸ばす店舗が多くありました。タイ料理などのいわゆるエスニック料理は、専門店として中食分野に強いと言われています。
まだ日本に浸透しきっていないジャンルだからこそ、味が人気を左右するジャンルと言えるでしょう。「普段とは違った料理を食べたい」「日本にいながら本格的なタイ料理を堪能したい」といった目的で利用する方が多いので、味にこだわったフランチャイズを選ぶのがポイントです。
選ばれるレストランになるためには、まずは商圏内のターゲット需要を捉えることが、後発参入でも安定した収益基盤を築くポイントです。
そこで、本サイト「愛されて稼げる!レストランフランチャイズガイド」では、来店動機が明確な「ファミリー向け外食」「デート・女子会」「法事・宴会」の各領域において、おすすめの3ブランドを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
2023年9月22日時点、Google検索にて「レストラン フランチャイズ」と検索し、表示された54社を調査。タイ料理を提供している店舗をピックアップしています。
タイ国政府商務省国際貿易振興局から認定を受けているタイ・セレクト認定店の本格派タイ料理店。タイにも店舗を持ち、本格的な食材や調味料、内装にこだわっています。テイクアウトやデリバリーにも対応。ランチ・ディナーだけでなく飲み需要も取り込むなど、安定収益を獲得できる仕組みが整っています。
| 加盟金 | 275万円(税込)※2号店以降は165万円(税込) |
|---|---|
| ロイヤリティ | 月額売上高の4%+税 |
| 保証金 | 100万円(非課税) |
※インタビュー取材の際にお聞きした内容です。他、物件取得費などもあり。詳細は直接お問い合わせください。
マイペンライと同様、厳しい審査をクリアした店舗だけが認定される「タイ・セレクト」のレストランです。ビーガンやベジタリアンにも対応したメニューを、調理キットや加熱調理だけで簡単に提供することが可能です。出店から調理、サービスまでさまざまな研修が用意されているので、未経験で挑戦する方にもおすすめです。
| 加盟金 | 要問合せ |
|---|---|
| ロイヤリティ | 要問合せ |
| 保証金 | 要問合せ |
選ばれる店になるためには、まずは商圏内のターゲットの需要を捉えることが、後発参入でも安定した収益基盤を築くポイントです。 そこで、来店動機が明確な「ファミリー向け外食」「デート・女子会」「法事・宴会」の各領域において、おすすめの3ブランドを紹介します。(FC店舗数は2025年12月末日時点のものです)
ファミリー向け外食需要
すかいらーくグループのインフラを活用できる全国唯一のファミレスFC。約3,100店舗の規模を活かした効率的な調達(※5)に加え、遠方出店も物流費は本部が負担。大手ならではの強みで安定経営を支援。
看板の「弾丸ハンバーグ」を中心に、スイーツ・キッズメニューが充実し、家族連れ外食需要だけでなくカフェ需要にも対応。全時間帯での集客が期待できます。
| 月商 | 900万円 |
|---|---|
| 営業利益 | 不明 |
| 客単価 | 1,600円 |
| 初期費用 | 8,000万円~ |
| 回収期間 | 3.3年 |
26店舗
デート・女子会需要
都市部を中心に出店するイタリアンバル。100種類以上のワインや選べるピザ・パスタが売りで、コアターゲットである20~40代の男女から支持されており、デートや女子会の需要に対応しています。
ドリンクはセルフスタイル、フードは仕込み済みのものを温めて盛り付ける方式を採用。人件費を抑え、収益率を高めるオペレーションを実現しています。
| 月商 | 400万円 |
|---|---|
| 営業利益 | 100万円 |
| 客単価 | 不明 |
| 初期費用 | 2,000万円 |
| 回収期間 | 不明 |
3店舗
法事・宴会需要
片道1時間の超広域商圏をカバーする、創業50年以上の歴史と実績を誇るカニ料理専門店。
郊外の広大な敷地を活かせる大型店舗FCで、七五三や還暦祝いといった慶事、法事などの「ハレの日需要」を獲得します。
予約中心で客単価5,000円(※3)を実現しており、流行に左右されない堅実なビジネスモデルを構築することが可能です。
| 月商 | 1,900万円 |
|---|---|
| 営業利益 | 592万円 |
| 客単価 | 5,000円 |
| 初期費用 | 1億4,400万円 |
| 回収期間 | 不明 |
20店舗
※1 参照元:トマト&オニオン公式(https://www.tomato-a.co.jp/franchise/)※2025年12月調査時点
※2 参照元:フランチャイズ比較ネット( https://www.fc-hikaku.net/esola_fc)
※3 参照元:甲羅本店公式( https://www.kora.co.jp/franchise/)
※4 参照元:甲羅本店公式( https://www.kora.co.jp/franchise/)、フランチャイズの窓口(https://www.fc-mado.com/detail/3897)
※5 2025年12月調査時点