BIGOLIでは、5年以上かけて作り上げたプレミアムボロネーゼを、メニューライセンス形式で提供しています。すでに運営している飲食店のメニューの一つとして提供しても良し、新たに店舗を立ち上げて販売するも良し。
レストラン、ホテルクオリティなので、2,000円台の価格で販売することも、集客のためランチで半額で提供することも可能です。安易な店舗展開ではなく、本気で提供したい方にメニューを提供することで、「本来のボロネーゼ」を普及させたいとしています。
フライパンを使用せず、誰でも簡単に5分で完成させることが可能。仕込みゼロ、廃棄ゼロ、料理人ゼロで調理器具や人件費などのコストを抑えることができます。調理や仕込みをしない分、接客や集客に時間とエネルギーを費やせば、顧客満足度向上や従業員の負担軽減もできるでしょう。
導入店舗では、「日々の売上10万円アップ」「1時間4回転を実現」「行列のできる繁盛店になった」「人手不足解消」など、さまざまな成功事例が相次いでいます。
加盟金 | 140万円(税不明)~200万円(税不明) |
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保証金 | なし |
ロイヤリティ | なし |
コロナ禍はもちろん、収束後も物価・人件費高騰により、飲食店業界は大きな影響を受けています。業績悪化に悩まされる飲食店が多い一方、多彩な集客戦略で売上を伸ばし続けている飲食店も存在します。
レストランのフランチャイズを成功させるには、市場変化に応じて柔軟な戦略を立て、事業を拡大し続けられるかがカギ。
本サイトでは、激しい市場変化の中でも業績を伸ばしているレストランフランチャイズ本部を紹介。その中から、自社の事業計画に合わせてフランチャイズ本部を選択できるようにしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
仕込みが本当に不要で、ランチ営業が夜に響かないのがいいですね。
IHコンロだけで、締めに本格ボロネーゼが提供できる。ありがたい。
特にお酒が出せなかった緊急事態宣言中、BIGOLIがなければ間違いなく終わってました…。
BIGOLIのボロネーゼは、2023年11月時点で日本全国22店舗で提供されています。メニューライセンスのため、提供するお店はボロネーゼ専門店だけでなく、焼き肉店、バー、居酒屋、カフェ、イタリアン、温泉旅館、フードコート内のタコス店など多種多様です。
どんな店舗で提供されているのか参考にしたい方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
行く価値のある特別なところ。専門店なりの特別さではなく、ビゴリという新しいトレンドをさりげなくやさしい値段で、素直に提供してくれる店です。正直パンでもあったほうが良いんじゃない?とも思いますが、妥協せず折衷せず、ボロネーゼとビゴリのための店でいることは、正に頭が下がるでしょう。(後略)
(前略)ボロネーゼ専門店ということで、様々な種類のボロネーゼがあり悩みましたが、人気ナンバーワンの熟成ボロネーゼにしました。ダブルサイズがこのお店の通常量らしいのですが、お茶もしたかったので今回はシングルで。
パスタは太麺でしっかりしており、食べ応えがありましたがシングルだとやはり若干物足りさが残ったので、特に次の食事の予定など決まっていなければダブルサイズがおすすめです。また近くを通った時は別のお味を試してみたいです!ご馳走様でした。
ジェイ・イシカワは、2001年6月設立、京都市を拠点に特許権の管理・販売・リース、コンピュータおよびWebシステムの企画・開発・保守、マーケティング戦略の企画・コンサルティング、人材マネジメント業、飲食店の企画・経営などを幅広く手がけている企業です。
ITコンサルタントやマーケティング業務で実績豊富な石川潤治氏が代表を務めています。
運営会社名 | 株式会社ジェイ・イシカワ |
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本社所在地 | 京都府京都市下京区元両替町245-2-206 |
営業時間 | 要問合せ |
定休日 | 要問合せ |
問い合わせ先電話番号 | 要問合せ |
公式サイトのURL | https://bigoli.jp/pages/lisence |
レストランフランチャイズ本部54社を調査したところ、コロナ禍でも業績を伸ばしていると記載があった(2023年12月時点の調査)のはたった3社でした。
この3社は業態が大きく異なるため、自社の事業戦略に適したフランチャイズ本部を選びましょう。
“売れる仕掛け”で
競合と差別化を図るなら
カジュアルイタリアンであるVANSANは、「低価格×お洒落」をコンセプトにし30代前半の女性やファミリー層から高い支持を得ています。 繰り返し来店することを促すリピート戦略を確立しており、季節ごとに新メニューやSNSでの話題性を高める「乗せ放題サービス」など、目を引くマーケティング戦略を展開しています。
この結果、2020年から2023年にかけての経済困難期でも売上成長率は261%に達し、店舗の拡大を続けています。
加盟金 | 330万円(税込) |
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保証金 | 100万円 |
店舗数 | 80店舗(2023年12月時点) |
既存店舗を活かしつつ
メニューを展開するなら
BIGOLIは、メニューのみをフランチャイズとして提供する「メニューライセンス」を提供しており、初期費用を大きく抑えて加盟が可能です。このライセンスは、保証金やロイヤリティの負担が一切ないため、既存の飲食店がそのままBIGOLIのメニューを導入し、ビジネスとして展開することが可能です。
特にコロナ禍で収益が減少した店舗がランチタイムの戦略として導入し、業績回復を果たした例も見られます。
初期費用 | 140万~200万(税不明) |
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保証金 | 記載なし |
店舗数 | 22店舗(2023年12月時点) |
流行に合わせた店舗展開で
幅広く集客するなら
焼肉くるとんは、豊富な野菜で肉を包んで楽しむというコンセプトの韓国料理店です。 インフルエンサーを起用したSNS戦略による集客も実現可能としています。また、お子様メニューやデザート、豊富なドリンクを取り揃えており、幅広いターゲット層の獲得に繋がっています。
韓国ブームは「第5次韓流ブーム」と言われるほど根強く、流行りに合わせた店舗展開で、早期の売上アップを見込めます。
加盟金 | 記載なし |
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保証金 | 記載なし |
店舗数 | 5店舗(2023年12月時点) |
2023年9月22日時点、Google検索にて「レストラン フランチャイズ」と検索し、表示された54社を調査。フランチャイズ事業の業績がアップしたと記載があった(2023年12月調査時点)フランチャイズ本部は3社のみでした。